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記事一覧

国鉄型振り子車で、山陽へ。

皆様、お待たせいたしました。長きに渡った山陰紀行も、ついに最終回山陰地方の松江駅から山陽地方の岡山駅まで、伯備線を辿る鉄路と、今や絶滅危惧種とも言える国鉄型特急車の様子をお伝えします。戻ってまいりました、松江駅帰りは表側、宍道湖や松江城方向を向いた北口から入ります。ここから岡山までは、特急やくもに乗車。運転開始は昭和40(1965)年、福知山線と山陰本線を経由し、新大阪駅と島根県の浜田駅を結ぶ列車と...

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和洋の香りを感じて

山陰入り7日目。ついに・・・最終日の夜が明けました。この日は昼過ぎに松江を発つこととなりますが、それまでの名残を惜しみつつ、町中散策。赴いたのは昨夜ご飯を食べに出掛けた「京店商店街」の近く、レトロな洋館や趣有る専門店が軒を連ねる京橋川(きょうばしがわ)沿い。「水都・松江」を感じさせる一帯を、巡って参ります。まずやって来たのは、京橋川を正面に望み、水流や遊覧船、周囲の建築物と美しい調和を見せる、カラコ...

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武家の暮らしを覗く

前回は作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の足跡に迫って参りましたが、今回は引き続きの塩見縄手散策から。小泉八雲旧居が彼の暮らしぶりを留める場所ならば、今回は江戸時代のまま、武家の暮らしたままの面影残る屋敷を巡り、夜はおいしいお酒&ごはんを求めて夜の松江市街へと繰り出します。前回の「小泉八雲旧居」「小泉八雲記念館」から少しの処、同じく塩見縄手沿いに現存する施設、その名も武家屋敷○○家とかでは無く、と...

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「日本人」・八雲の懐に飛び込む

小泉八雲(こいずみ やくも)本名パトリック・ラフカディオ・ハーン1850年、ギリシャ・レフカダ島にてアイルランド出身の父、ギリシャ人の母の間で生を受けました。ハーン2歳の時、一家はアイルランドへと移住。その後まもなくハーンは祖母の妹、大叔母に当たる資産家・サラ・ブレナンの下に預けられ、養育を受けることとなります。ハーン4歳の時、弟・ジェイムズを懐妊した母ローザがギリシャへ帰国。後に両親が離婚したこと...

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松江城天守、大解剖!

山陰入り6日目。松江観光の定番スポット・松江城を訪問中の私。今回はいよいよ城のシンボルにして国宝・天守へと突入して参ります!城の中枢部・本丸への入り口となるのは、一之門(写真左手の建物)もちろんこちらも復元建築物。門と連結した形で平櫓も復元され、枡形の様子が窺えます。ここを潜って受付で入場料を支払い、ついに・・・国宝・松江城天守がお目見え!5重6階、入母屋造(いりもやづくり)という日本伝統の建築技法で...

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プロフィール

詞-Nori-

Author:詞-Nori-
旅行系ブロガー。
趣味は旅行、町歩き、食べ歩き、
鉄道等々。

目下地元・福岡県に戻り、
次なる行動に向けて準備中。