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記事一覧

古来の里に根付く息吹き

また間隔が開いてしまい、ちと筆不精ぶりを反省中の「西のノリ」です。松本市郊外の古湯・浅間温泉への小旅行、2日目は温泉街付近をぶらり散策。歴史ある町らしい小道を抜けて参ったのは・・・神宮寺(じんぐうじ)隣接する温泉街の鎮守の社・御射神社(みさじんじゃ)の別当寺(べっとうじ、神社を管理する役目を帯びた寺院)として平安時代に創建され、臨済宗妙心寺派に属し、医王山(いおうさん)を名乗ります。社地と並ぶよう...

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憂愁は湯煙の彼方

今月初め、2連休をもらい「どこへ行こうか」と思案した私がやって来たのは・・・松本市郊外の温泉地・浅間温泉その歴史は大層古く、大和朝廷に属する貴族の別荘地に始まり、朝廷編纂の歴史書・日本書記にも登場。鎌倉時代には北条氏、江戸時代には歴代松本藩主の湯治場が置かれ、明治以降は文人や宮家といった知識階級が訪れる等、時の人々に愛され続ける名湯今も町並みや宿の名に、1300年に及ぶ歴史を感じさせる名残が留めら...

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一つの「時代」にお別れを

現在「旅日記」カテゴリーの記事数が多数に及んで来たため、地方ごと、あるいは季節ごとでの細分化を進めております。当ブログが皆さまにとってより見やすく、より分かりやすい物となるよう努力して参りますので、今後とも拝見のほど、宜しくお願い致します!さて、今回は先月27日、とある鉄道車両最後の姿をフィルムに留めるべく、松本市街へと下って参りました。去り行く老兵の記録とその後私を襲った緊急事態、さらにそれを逆...

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「ホームタウン」との再会

1月に渡って記して来た上高地への「赴任旅行」も、いよいよ今回が最終回!馴染みの町・松本市の散策で、今回の旅紀行の〆とさせて頂きます。今年もやって参りました、松本市!そして(私的に)松本へ来たらまずはここ!蔵造りの町・中町通り白い外壁になまこ壁が映える街路は景観を保護する取り組みが行われ、古い建物の保存や景観の統一の他、電線の地下化まで徹底され歩き甲斐のある、また歩き心地の良い通りとなっています。こ...

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景勝路線で松本へ

北陸地方から信州(長野県)を目指す鉄旅。後半戦は新潟県・糸魚川(いといがわ)から長野県の松本まで、県境と鉄道会社の垣根を越えて結ぶ、大糸線(おおいとせん)の旅!短編成向け、切り欠き状となった4番ホームから大糸線の旅が始まります。乗り込むのはキハ120形気動車平成4(1992)年登場、西日本エリアの非電化路線で運用される国鉄型気動車の置き換え、ならびにサービス向上を目的として製造されました。運用線区...

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ちょっと「贅沢」な列車旅

「赴任旅」4日目。この日は小松市を離れ、富山県を通過して新潟県を経由し、長野県を目指すという大移動。雄々しき姿を見せる白山も、これでお別れ。ホテルの窓から、確と目に焼き付けます。金沢までは、北陸本線の普通列車に乗車。車両は521系平成18(2006)年、北陸本線および湖西線の一部を交流電化から直流電化へと切り替えたことに伴い登場しました。最高速度は120kmで、瀬戸大橋線(本四備讃線)を走る快速マ...

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歴史深き湯治場で

古よりの名刹・那谷寺(なたでら)参拝を済ませた後は、俗世の楽しみに浸ります。やって来たのは那谷寺からバスで10分少々、日本有数の歴史を持つ温泉地・粟津温泉(あわづおんせん)開湯は今から1300年前の養老2(718)年、那谷寺を開創した高僧・泰澄(たいちょう)によります。泰澄大師が白山にて修行に打ち込んでいたある日、白山大権現の霊夢に逢い、「粟津なる村に霊泉湧出す。汝ここに行きてこれを掘り、末代衆生...

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自然と癒しの名刹

なかなかまとまった時間が取れず、見事なまでの遅筆ぶりを発揮する内に月が代わってしまいましたあの旅から早半月・・・時の進む速さに驚き、目を白黒させております「西のノリ」です。石川県は小松市滞在2日目、この日は緑溢れる名刹、そしてその近傍の温泉街を巡ります。小松駅前からバスでおよそ50分、市街地を抜け出してやって来たのは、那谷寺(なたでら)開創は奈良時代の養老元(717)年、白山を開いた高僧・泰澄(た...

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プロフィール

詞-Nori-

Author:詞-Nori-
旅行系ブロガー。
趣味は旅行、町歩き、食べ歩き、
鉄道等々。

目下地元・福岡県に戻り、
次なる行動に向けて準備中。