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記事一覧

猿回し、お菓子、お買い物。

これまで半月に亘って記して来た門司港旅も、ついに最終回そんな一区切りを迎える今回は、門司港レトロの中核を成す商業施設と、その近くで行われていた「イベント」を取り上げます。旅行・・・となれば、確保すべきはやはりお土産。という事でやって来たのは、船溜まりに面した一帯。食事や土産物にピッタリなレストランや雑貨店、土産物店などが入居する複合施設・海峡プラザレストランや海産物店が入る「東館」と雑貨店やお菓子...

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「天空の楽園」に憩う

門司港旅最終日。レトロ地区を一望できる場所へ行きたい!という訳で「三宜楼」から移動。再び海辺へと出て参りました。時間はお昼時。まずはお昼ごはん。「海峡プラザ」の一角、門司港や北九州グルメが味わえる門司港レトロ食堂前日のナイトウォークでマークしていたお店で頂くのは・・・門司港グルメ・ちゃんらーラーメン×ちゃんぽんのようなネーミングの麺料理。その始まりは戦後、まだ復興途上の貧しい時代に、門司港周辺の食...

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門司港の「裏側」を見る

街の発展には、まず物流や往来の拠点となるべき立地と交通機関の整備があり、そこから公的機関の設置や商工業の発達が有り、やがて人の居住と物資の集積へと繋がります。そうした「表」の発展と表裏一体となって生まれるのが、街の「裏側」。いわゆる「夜の街」。今回は門司港の「裏側」を代表する、レトロな洋風建築とはひと味違う歴史的建造物を取り上げます。門司港旅もいよいよ「最終日」に突入。ホテルをチェックアウトして最...

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門司港ナイトウォーク

30年に亘って続いた「平成」の世も、まもなくピリオド。「新元号狂騒曲」が世間をざわつかせるこの頃ですが、次なる「時代」がどのような名を頂戴するのか事の成り行きを見守りつつ、変わらず日々の記録を綴ります。美しい街並みと港町の情緒が魅力的な門司港レトロ。昼は建物や人の営みが奏でる色合いが美しい訳ですが、夜になればまた違った顔を見せてくれます。今回はそんな夜の門司港を散策!光に浮かぶレトロな海辺を歩きま...

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官庁舎、今昔。

先日東京都内にて桜の開花宣言が出され、いよいよ春本番も間近、といった感じになって参りました。ここ九州地方も次第に冬の足音が遠ざかり、新たな季節の到来を肌身に感じる次第でございます。さてまだぽちぽちと書き綴っております門司港散策、今回ははね橋・ブルーウイングもじを渡って新浜地区へ。そこに建つ一軒の洋館を取り上げます。「ブルーウイングもじ」を間近に望み、「大連友好記念館」の向かいに佇むこちらの重厚な建...

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街と心を繋ぐ橋

前回は「旧JR九州本社ビル」と「旧大阪商船」を廻り海上交通の仕組みとアートの世界に触れた訳ですが、今回は予定を変更しまして、船溜まりと港の出入りを分ける、門司港の名物スポットを取り上げます。レトロ地区の中央付近に広がり、人の流れを東西に分かつ船溜まりその両岸を繋ぎ、同時に門司港を代表する情景の一つとなっているのが・・・ブルーウイングもじ平成5(1993)年、「旧大連航路上屋」や後に建てられた「関門海...

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門司港で「知る」、「感じる」。

まだまだ続きます、門司港散策。前回は大正社交界の面影を留める「旧門司三井倶楽部」を見て参った訳ですが、今回はその続きから。立て続けに行きますよ~!まず1カ所目、「旧門司三井倶楽部」からは道路を挟んで向かい側に建つ・・・こちらのビル。(旧門司三井倶楽部敷地内から撮影)これは旧JR九州本社ビル昭和12(1937)年、「旧門司三井倶楽部」の元所有者・三井物産門司支店の社屋として建てられました。建物は地上6...

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華の社交場、偉人の寝床

門司港散策2日目。「春の嵐」が吹き荒れた前日とは打って変わり、この日は好天。グランドオープンから一夜明けた門司港駅も(ス〇バを除けば)平穏を取り戻し、優美な外観と落ち着いた色彩を放っています。この日一件目の観光スポットはそんな門司港駅の向かい、駅舎と対照的な暗色系の色調が目立つ・・・旧門司三井倶楽部大正10(1921)年、日本有数の大財閥・三井財閥(現三井グループ)の中核を成す三井物産、その門司支...

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一夜限りの「宴」に酔う

雨の中で始まりました、門司港散策。前回は国際港として栄えた頃の名残を見た訳ですが、今回はレトロ地区中心部に在る国際交流のシンボル、そしてその夜に開催された、一夜限りのイベントを見て行きます。「旧大連航路上屋」から「大連通り」、門司港名所の一つである跳ね橋・「ブルーウィングもじ」を抜け、やって来たのは・・・大連友好記念館門司港が属する北九州市と中国・大連市が戦前より航路によって結ばれ、密接な関係に有...

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「港の痕」は、雨の中。

門司港(もじこう)福岡県北九州市を代表する観光地。その勃興と発展の第一歩は明治22(1889)年、当時の日本政府より石炭等の特別輸出港に指定されことによる。その後起こった日清・日露戦争では地理的理由から兵員・軍需物資を大陸へ送り込む拠点となり、米・兵器・軍服等の品物を扱うことで大きく発展を遂げて行きます。大正時代、第一次世界大戦での戦争景気や欧州航路の開設で門司港は大いに沸き立ちます。中国大陸との...

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プロフィール

詞-Nori-

Author:詞-Nori-
旅行系ブロガー。
趣味は旅行、町歩き、食べ歩き、
鉄道等々。

目下地元・福岡県に戻り、
次なる行動に向けて準備中。