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記事一覧

摩周から阿寒湖へ~「湖畔リゾート」を目指して~

弟子屈町(てしかがちょう)・摩周散策。今回は摩周駅前に戻り、有名レストランでお昼ごはん!それから再び釧網本線(せんもうほんせん)に揺られて釧路駅へ。さらに駅前からバスに乗って、澄んだ水面と穏やかな山々、ノスタルジックな異文化に触れられる場所・阿寒湖を目指します。10時30分過ぎ、30分あまりの滞在時間で、「道の駅 摩周温泉」を離れる。(もっと居たかった~!)そこから木立に囲まれた道を通り・・・摩周...

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摩周歩き(まちあるき)~湯煙と水の町を進む~

摩周(ましゅう)道東内陸部に広がる町、弟子屈町(てしかがちょう)の、主要な集落の一つ。周囲には豊かな自然を抱え、世界屈指の透明度と「摩周ブルー」と呼ばれる美麗な色彩を持つ摩周湖(ましゅうこ)や、大スケールの展望を誇る国内最大のカルデラ湖・屈斜路湖(くっしゃろこ)といった景勝地へのアクセス拠点となる他、釧路川沿いに開けた町の中では、肌触り良く、保温効果の高いお湯が湧き出す摩周温泉街が、訪れる人を待ち...

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釧網本線~景色美し、列車旅!~

10.30 wednesday道東旅3日目。この日は網走を発ち、太平洋岸の釧路を経由して内陸の観光地・阿寒湖を目指します。朝6時台、網走駅。オホーツク観光の拠点となる駅ですが、まだ列車が動き出して間もない時間。街ともども、静けさと澄んだ空気に包まれています。駅前では、かつてオホーツク地域に居住した、モヨロ人の銅像がお見送り。6~10世紀の間にサハリン(樺太)から渡来した彼らは、オホーツク海沿岸部を中心としたオホー...

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網走グルメ~オホーツクの恵み、頂きます!~

ここ那須塩原では、昨夜より冷たい雨が降り続いています。冷え込みは数日前ほどではありませんが、この雨で残っていた紅葉も、すっかり落ちてしまうことでしょう。季節が確実に進みつつあることを、感じます。前回で「網走監獄編」は筆納めとなった訳ですが、折角やって来た網走の街。「ご当地グルメ」もお届けしなければならないでしょう!という事で、今回は夜の網走市街へ出掛けて、「網走グルメ」をご紹介!オホーツク海が育み...

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網走監獄舎房~「難攻不落の要塞」を巡る、一人の男の物語~

5回に分けてお届けして来た「網走監獄編」、今回が最終回(道東旅のまとめ自体はまだまだ続きます!)そんな一区切りの今回は、煉瓦門と並ぶ網走監獄のシンボル、囚人たちを収容した舎房を取り上げます。少ない人員で効率よく房内を監視するために工夫が凝らされた造りと、その舎房に収容されていた「脱獄王」の物語に迫ります。博物館の敷地奥に、羽のように通路を伸ばした建物が見えて来ました。この建物が網走監獄の象徴的存在...

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二見ケ岡農場~食材確保の前線基地へ~

今日、ここ那須塩原では急激に気温が低下し(前日比―8℃!)、朝には雪が散ら着く場面も見られました。関東地方でも東北に近い栃木県、それも山の中とは言え、九州出身の私にすれば、季節の進む速さに刮目する思いでございます。ここまで複数回にわたってお届けしている「網走監獄編」。第4回となる今回は、監獄の生活の糧となる食料を生み出す施設、「二見ヶ岡農場」を取り上げて参ります。厳重な監視下に置かれていた網走監獄で...

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監獄歴史館~映像と資料で迫る「網走監獄」~

北海道開拓と、罪人たちを使った過酷な労役の歴史を辿る「網走監獄編」、パート3となる今回は、豊富な資料と再現・映像展示によって工事現場の風景や現代の網走刑務所の姿を紹介した、監獄歴史館を回ります。前回記事にて覗いた「休泊所」から少し奥へと進んだところに在るのが、監獄歴史館冒頭でも述べましたが、網走監獄に関する歴史的資料や網走に監獄が出来た理由、労役現場の実態を、諸資料や体感シアター・赫い囚徒の森(あ...

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網走監獄2~監視する者、される者~

脆弱で不便なWi-Fi環境から、ちまちまと書き綴っております、ac802tfkです。回線の繋がり具合が不安定なため、皆さまのブログをお訪ねすることが難しい日々ではありますが、記事の投稿と並行してなるべく覗いて参りますので、よろしくお願いいたします。前回から網走市近辺の観光エリア・天都山(てんとざん)域に広がる博物館(兼観光スポット)・網走監獄を巡っている訳ですが、今回はその第2回。「網走監獄庁舎」と「監獄歴史...

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網走監獄~過酷な労役の実態に迫る~

網走市(あばしりし)北海道東部、冬期には流氷押し寄せるオホーツク海に面した都市で、面積は471k㎡、約17,800世帯に35,000人が居住しています。名称の由来はアイヌ語由来で「ア・バ・シリ(我らが見つけた土地)」や「アバ・シリ(入り口の地)」、「チバ・シリ(幣場 ぬさば=御幣を立て、神を崇め奉った場所)」などの言葉に漢字を当てたもの。そんな「海の街」を支えるのは、やはり水産業冬は流氷に閉ざされ...

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特急大雪~オホーツクを目指して~

「日本最北端の地」・稚内から、遠く離れた道東の地を目指しての列車旅。稚内駅より特急サロベツにて「中間点」となる旭川駅まで到達した訳ですが、まだまだ鉄路は続きます!旭川駅から乗りますは、特急大雪(たいせつ)元々は札幌発で石北本線(せきほくほんせん)を通って網走まで,つまり現在の石北特急のルートを走る急行列車に用いられた愛称でしたが、昭和47(1972)年10月のダイヤ改正で特急「オホーツク」へ格上げ...

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プロフィール

詞-Nori-

Author:詞-Nori-
旅行系ブロガー。
趣味は旅行、町歩き、食べ歩き、
鉄道等々。

目下地元・福岡県に戻り、
次なる行動に向けて準備中。