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記事一覧

北斗遺跡~北の「古代」に思い馳せ~

2019年も残り僅か。世間では「帰省&お出掛けシーズン」となる冬休みの真っ最中ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?サービス業に勤しむ私には、もちろんまとまった休みはございません(笑)忙しさが富士山に登るかの如き上昇曲線を描く年末年始、大晦日と言うタイミングでお休みを頂けるのが、せめてもの救いでしょうか?未だにつらつらと書き綴っております「道東旅」、既に年を跨ぐことが確定している訳ですが、(個人的...

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湿原展望遊歩道~木道踏みしめ、景色を噛みしめ。~

忙しき「師走」も、結びの時が近付いて参りました。本日12月24日はこの世にイエス・キリストが降り立ったことを祝う西洋の祭事・クリスマスイブ!日本ではすっかり「クリスマスツリーを飾り、家族や仲間、友人・恋人同士でおいしいものを食べ、プレゼントを贈り合う日」として斜め上の発展を遂げているイベントですが、年に1度の今日、皆さんいかがお過ごしでしょうか?私ですか?・・・もちろん仕事です(泣)そんな「お祭り気...

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釧路湿原展望台~湿原を知り、眺める~

11.2 Saturday道東旅6日目、釧路滞在2日目。この日は紅葉残る釧路市街地からスタート!繁華街を歩き、幣舞橋近くの釧路川沿いを散歩して、釧路駅前バスターミナルから釧路市近郊の鶴居村(つるいむら)方面へと向かう、阿寒バスの鶴居・幌呂線で揺られること30分。広~い平野を突っ走り、登り坂を進んだ先のバス停で下車。バス停から車道を挟んで向かい側に見えるのが・・・釧路市湿原展望台釧路市郊外の丘陵上に...

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幣舞橋~「世界の夕日」は釧路に在り!~

元号が「平成」から「令和」へと変わり、消費税「10%」への引き上げが家計を揺るがし、台風や大雨といった自然災害が各地を襲い、ラグビー日本代表の活躍と躍進が人々に勇気を与えた2019年も、残り僅か。世の人皆が駆け回る「師走」を、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?(私は慌ただしい日々が少し落ち着き、ほっと一息、といったところでしょうか)「日本の北」のさらに北、利尻島を発して東北海道を駆け巡った旅路から...

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和商市場~「オンリーワン」の味を求めて~

いよいよ終盤戦へと突入して参りました、「道東旅」。今回からは舞台を内陸の阿寒湖から太平洋に面した都市・釧路市とその周辺へと移しまして、豊かな漁場で獲れた海産物や食文化、「世界レベル」の夕日、市街地外に広がる大自然の風景をお届けします!阿寒湖と温泉街の玄関口・阿寒湖温泉バスターミナルから阿寒バスで約2時間。北海道らしい真っ直-ぐな道を突き進み・・・釧路市街地に到着!北海道東部の太平洋岸、北緯42度5...

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ボッケ遊歩道~「生ける森」の、只中へ~

近頃にわかに忙しくなり、投稿も滞りがち。楽しみに記事をお待ち下さっている皆さんには申し訳ないことですが、仕事や用事の合間を縫ってアップロードに励んで参りますので、道東旅完結まで、今しばらくお付き合い下さいませ。11.1 Friday道東旅5日目。遊覧船、マリモ、アイヌ文化、温泉にカムイルミナと目いっぱい楽しみ尽くした阿寒湖とも、この日でお別れ湖畔の眺望独り占めも、あと少し。ともあれ乗車予定の釧路駅前行き...

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ホテル阿寒湖荘~湯ったり、のんびり、ホテルステイ~

「生きた」山々に囲まれ、水を満々と湛えて大地を潤す、阿寒湖マリモにアイヌ文化、水瓶を取り巻く大自然と、様々な魅力に包まれた阿寒湖。悠久の時を送る大地の地下で温められ、湯煙をまとって地表へと湧出する温泉もまた、この地を語る上で欠かせない要素です。今回は湖畔に湧き出た大地の「恵み」、阿寒湖温泉でお世話になった、観光ホテルをご紹介します。阿寒湖温泉街の東側、阿寒湖温泉バスターミナルから徒歩5分ほどで見え...

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カムイルミナ~美しき「神話」の世界へ~

阿寒湖の自然と湖の神秘・マリモを遊覧船で巡り、コタン(集落)にて北海道の先住民・アイヌの文化に触れた一日。その締めを飾るのは、アイヌに伝わる伝説と現代技術の融合した物語。映像と光、音で彩られた「カムイ(神)」の世界に、夜の阿寒湖畔から飛び込みます!穏やかな静寂に包まれた、夜の阿寒。温泉宿でゆったりとした時間を送る人、食事や土産物探しに出掛ける人、「夜遊び」に繰り出す人と色々な過ごし方があるかと思い...

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アイヌコタン2~アイヌの「美」と「信仰」に迫る~

北海道の先住民・アイヌの文化とかつての暮らしに触れられる、「アイヌコタン」。エキゾチックな町並みを見てアイヌ料理を頂いた前回に続いて、阿寒湖のコタン(集落)を歩きます。「アイヌ文化伝承館チセ」の左奥に再現された、かつてのアイヌ民族の集落。伝統的な建築技法で再現された、茅葺きの小さな家屋・ポンチセ(左)と、食糧を保存・貯蔵するための高床式倉庫・プー(デ〇ズニーで人気の、熊のキャラクターとは無関係)こ...

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アイヌコタン1~アイヌ民族、その暮らしと知恵~

北海道がまだ「蝦夷地(えぞち)」と呼ばれていた頃、日本人が本格的な入植を開始する前の時代。北の天地を思うままに駆け回っていた人々が居たのを、皆さんはご存知でしょうか?彼らの名は、アイヌ都市やインフラを築き、高度に社会的な暮らしを送っていた本州以南の日本人(和人)と一線を画し、漁業や狩猟・採取を糧に自然とともに生きていた人々。その根底に流れていたのは、日々の暮らしを与えてくれる自然への感謝「カント ...

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プロフィール

詞-Nori-

Author:詞-Nori-
旅行系ブロガー。
趣味は旅行、町歩き、食べ歩き、
鉄道等々。

目下地元・福岡県に戻り、
次なる行動に向けて準備中。