fc2ブログ

記事一覧

ハレの日ドライブin大分

大分県二日目は、朝から見事な快晴!
仕事が休みの父親とともに、ぶらりドライブに出発です。
DSC04832.png
今日の相棒はこちら、大分駅前のレンタカー屋で借りた、スズキ・スウィフトです!
軽自動車をウリとするスズキ自動車の販売するコンパクトカーで、これが3代目のモデル。
1.2リッターの直列4気筒エンジンを搭載しており、実際に走らせてみた感覚としては、
普通車でありながら軽自動車にも似た軽快さとフィーリング、パワーの伝わり方をします。
この辺りは、メーカーの特色故か。

大分市から高速道路で一時間、まずは大分県南部の街・佐伯市(さいきし)に
入ります。
佐伯市は、人口72,203人(平成27年度調べ)。九州最大の面積を誇る街です。
この地は豊かな自然に恵まれ、漁業、林業といった産業が盛んだとか。
近年では、「佐伯寿司」や「ごまだしうどん」といったグルメを前面に押し出した
「食の町」として売り出し中。
ちなみに読みは「さいき」「さえき」ではありません
地元の方々の為にも、正しく読みましょう。
DSC04833.png
こちら、佐伯駅
佐伯市、鉄の玄関口です。
一時間に一本、特急「にちりん」が停車し、大分方面からの普通列車がここに到着します。
注意してほしいのは、ここから延岡・宮崎方面へ行く場合。
なんと、普通列車は夕刻の二本のみ。昼間そちらへ列車で行こうとすれば、
「にちりん」しか選択肢がありません。
しかも、延岡までノンストップ
特殊な運航形態も、地方路線ならでは。

さて、軽~く市内を散策。
DSC04834.png
こちら、佐伯城
関ヶ原の戦いの翌年、日田からこの地へ転封となった
毛利高政による築城。
市郊外の八幡山に、4年という歳月を掛け、築かれました。
この門は、三の丸櫓門
歴代城主が政務を取った、三の丸の入り口。
この城に残る、唯一の建造物です。
折からの花見日和で、城内は大層な賑わい。
DSC04873.png
華やかなと、堅牢な石垣が、見事な対比を生み出しています。
城には登らず、右手へと進みます。
DSC04848.png
城の近隣は、この様に城下町が広がっています。
舗装された通りを除けば、昔日(せきじつ)のままの雰囲気。
DSC04855.png
こちらの道も、が見ごろを迎えています。
DSC04861.png
奥には石畳も広がります。
DSC04856.png
こちら、お茶室汲心亭(きゅうしんてい)
武家屋敷の一角に建てられています。
命名の由来は、「お茶を汲むということは、お客様に心を汲んで接待する」という意味があるそう。
9時~17時の営業時間、300円でお茶菓子が頂けのだとか。
DSC04858.png
庭園の奥に建つ、茶室「五味庵」。名前通り(?)味のある建物です。
DSC04862.png
こちらは、義賢寺(ぎけんじ)
慶長十(1605)年に、佐伯城を築いたのと同じ、初代佐伯藩主・毛利高政によって
建立されました。
佐伯藩主の菩提寺でもあるそうで、境内には歴代藩主の墓所が
建てられ、この地の発展に尽くした人々が眠っています。
DSC04864.png
寺院の格式からか、佇む仏堂も立派です!
しかし、今も現役の修行の場として機能しているため、
建物内は拝観お断り
残念ですが、引き返しましょう。
DSC04865.png
あえて道を屈折させているのは、城を攻撃せんとする寄せ手を防ぐため。
城下町ならではの工夫です。
DSC04871.png
古い町並み×桜並木・・・溜息の出そうな光景です。
DSC04883.png
佐伯名物の一つ、「ごまだしうどん」。
「ごまだし」とは、佐伯湾で獲れた魚の身をほぐし、それにごまや醤油、みりん等を
加えて味付けしたもの。
大分県のB級グルメナンバーワンにも選ばれた一品。
ごまの香りと魚介の旨味が沁みています。

さて、佐伯市散策はここまで。次回は佐伯と大分市の中間付近、
石仏で知られる臼杵市を巡ります。
それでは!
DSC04884.png
漁師町の風景。穏やかな海と波にたゆたう舟を眺めていると訪れる、
この物寂しさは何なのでしょう・・・



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

詞-Nori-

Author:詞-Nori-
旅行系ブロガー。
趣味は旅行、町歩き、食べ歩き、
鉄道等々。

目下地元・福岡県に戻り、
次なる行動に向けて準備中。