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街の真ん中で、アートに触れる

繋がりにくいwi-fi事情に二度投稿を阻まれ、難渋している
「西のノリ」です。
前回佐伯・臼杵を巡った翌日は雨で丸一日の予定が
水に流れ、その次の日もぐずついた天気。
ここでも遠出の予定を取り下げ、この日は
大分市中心部を周ります。
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まずはJR大分駅へ。
2012年の高架化工事と併せて大幅な改装が施され、
ショッピングモール「アミュプラザ大分」やホテル、
大規模な駐車場等を備えた複合施設「JRおおいたシティ」として
生まれ変わりました。
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大分駅舎内。
併設された施設と共に、JR九州の各種デザインを手掛ける
水戸岡鋭治氏ならびに同氏が主宰する
ドーンデザイン研究所によるデザイン。
木製の格天井、トイレ入り口に掛けられた縄のれん、
大分の「大」を元にデザインされたロゴマーク等、
各所に水戸岡氏のエッセンスが活かされています。

大分駅から徒歩15分、アーケード街を抜けてまず向かったのは・・・
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大分県立美術館!
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愛称はOPAM(オーパム)
Oita prefectural Art Museum(大分県立美術館の英訳)の略。
ロゴマークも独自にデザインされており、
印象的かつ特徴的。
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中へ入ると、さっそく現れる不思議空間。
ロビーに鎮座するこの卵型のオブジェは、
オランダのデザイナー、マルセル・ワンダース氏作、
花々の面差し
テーマはユーラシアの輪廻転生
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展示室入り口付近の天井。
こういったスペース一つ取っても、しっかりと、
かつ独創性を持って設計されています。
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切り取られた空の下は「天庭」という空間。
並べられているのは、陶器やガラス工芸の
オブジェ。「花園」をイメージして制作されています。
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こちら、展示品の竹細工。
驚くほどの繊細さと正確さで
組み上げられています。
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興味を引かれた作品の一つ。
4色のライトから発せられる光が重なり、
複雑にして美しい色彩を放っています。
角度によって見え方が変わるのも面白い!
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美術館内はフリースペースも充実!
そこも様々な作品で飾り付けられています。
天井からぶら下がっているのは、蓮の花をイメージした
作品。厚手の生地や織物を扱うテキスタイルの
デザイナー,須藤玲子氏作・我らみな水生
近づいてみると、なるほど蓮の花のようにも見えます。
手前にある緑色の構造物は、
カフェの販売カウンターです。
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プールの中を覗くと・・・
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鏡になっています!

館内を巡ってみて感じたのは、大分県民の
芸術に対する造詣と意識の深さ
多数の芸術家がここから作品を
発信していったことにも驚かされました。
この辺りが、どこかアーティスティックな街の造りにも
繋がっているのかもしれません。

続いて投稿する次回では、天空の天然温泉、
そして内外共に独創的な特急車両をレポートします。
それでは!
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街角の足元を見れば、アート一つ!









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プロフィール

詞-Nori-

Author:詞-Nori-
旅行系ブロガー。
趣味は旅行、町歩き、食べ歩き、
鉄道等々。

目下地元・福岡県に戻り、
次なる行動に向けて準備中。