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絶景露天風呂とワンダーランドエクスプレス

大分県立美術館(OPAM)を出て、
大分駅前へと戻ります。
風呂に浸かる前に、ますは腹ごしらえ。
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こちら、駅前のラーメン屋で注文したもの。
実は豚骨と鶏の複合スープ!
九州では定番のトンコツ単体とははまた違った、
新しくて楽しい味。
鶏肉を名物として売り出す大分県ならでは、とも
言えるかも知れません。

大分駅横、「JRおおいたシティ」の高層ビルに登ります。
「JRホテルブラッサム大分」のフロアを直通エレベーターで
飛び越え・・・
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19階、受付の前に到着です!
ここは入浴施設「シティスパてんくう」
少し値は張りますが、料金さえ払えば、誰でも気軽に高度90mでの
温泉浴を楽しめます。
しかしこの眺め!大分市街地はもちろん、別府湾や・・・
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竹田市方面の山並みも見渡せます。
さて、肝心の入浴施設ですが・・・
残念ながら撮影禁止
ここから先は文章でのレポートとなります。ご容赦を。
受付と同じフロアは、洗い場と、内湯があります
浴槽の向こうはガラス張りとなっており、
ここからも大パノラマが満喫できます。
この内湯、それと屋上露天風呂の右側浴槽は
地下700mから汲み上げた大深度地熱温泉
お湯に浸かってみると、なるほど温泉特有のぬめりと不透明さが
有ります。
左に入ればフィンランド式サウナとスチームアロマサウナも有り、
付帯設備も充実!

そしていよいよ屋上露天風呂へ・・・
そこへ登る階段は左右が狭められ、外の景色は遮断されます。
頂上の眺めと待ち受ける暖かな浴槽への
期待感を高める、心憎い演出。
実はこの施設も水戸岡デザイン
実にエンターテイナーです。
壁面と床はヒノキ張り
ワクワク感を抱くと同時に木の香りに癒されます。

階段を登りきると・・・まさに絶景!
後方を除く広い視界で街並みを一望できます。
そして、ゆっくりと天然温泉高濃度炭酸泉に浸かる。
いや~最高ですね!
なんだか、ずっとここに居たい気分になります(笑)
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風呂上りは、19階に設けられたカフェバーで一杯。
写真に写っているのは、大分県の名産の一つ、
かぼすの果汁が混ぜられたかぼすハイボール
アルコールのクセを中和する、爽やかな香りと味。
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大分駅に出入りする列車たちを見下ろせます。
高いところは楽しいなぁ!

「シティスパてんくう」を満喫した後は、列車旅。
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こちら、特急ソニックに乗り込みます。
車両は883系。1995年、「ソニックにちりん」としてデビュー。
デザインはもちろん水戸岡鋭治氏
インパクト重視の特異な外見ですが、実はカーブを高速で通過するために
車体を傾斜させる振り子装置を搭載した
ハイスペック車両。
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博多方先頭車でもある7号車の車内。
自由席となっています。
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883系座席。
外観と同様に独特な形状となっています。
その見た目は某夢の国のネズミにも例えられます。
もちろんきちんと特急車両の座席としての用途は果たしており、
リクライニングした際の快適性を重視した座り心地。
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乗降デッキ。JR九州では特急車両のデッキを
コモンスペースと称しています。
車体色と同じブルーメタリックとドアを包む
の対比が強烈。

大分駅発車後、速度を上げた列車は別府湾沿いを疾走します(陽が落ち始めていたため
写真は撮れず)。
振り子装置は十全にその機能を果たし、右に左に車体を傾けながらも
軽快な走りを支えます。
乗車した列車は速達タイプのため、小倉までの間で停まるのは
別府・中津・行橋のみ
多停車タイプだと、もう少し停車駅が増えます。
大分発車から約一時間で折り返しの小倉駅に到着。
ここから新門司港へ向かい、フェリーで関西を目指します。

さて、ここで九州に別れを告げ、次回は大阪、天王寺・阿倍野界隈を廻ります。
それでは!
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ソニック疾走!



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プロフィール

詞-Nori-

Author:詞-Nori-
旅行系ブロガー。
趣味は旅行、町歩き、食べ歩き、
鉄道等々。

目下地元・福岡県に戻り、
次なる行動に向けて準備中。