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夕日ヶ丘展望台2~「黄金時間」に浸る~

このところ利尻では晴天が続き、気温も一時と比べると上昇気味。
それでも二十度台半ばを超えることはなく、過ごし易さとともに
秋の訪れを感じます。
夕日ヶ丘展望台2-1
この日は朝から雲も目立たぬ見事な晴天!
そこで思った。夕日を見に行こう!

夕日ヶ丘展望台2-2
ということで、鴛泊港から歩いて25分ほど。
2ヶ月ぶりにやって来ました・・・
夕日ヶ丘展望台2-3
夕日ヶ丘展望台
島をぐるりと一周するメインストリート、「利尻ファンタスティックロード」の
直線道路沿い、鴛泊集落を抜けて右手側に見えてくる、高さ45mほどの小高い

夕日ヶ丘」の名が示す通りの夕焼け鑑賞の名所で、
晴天時の夕景は利尻島一なんて声もあるそう。
夕日ヶ丘展望台2-4
中南米の「ピラミッド」の如く聳える丘体に挑む。
とはいえ高さは鴛泊港横のペシ岬の半分程度。
傾斜も半登山状態の岬ほどでは無く、鴛泊港から2kmという交通の不便にさえ
目をつぶれば、割とあっさり登れます。(とは言え歩きやすい靴は必須ですが)
夕日ヶ丘展望台2-5
だんだん視界が開けて参りました!
傾くお日様の傍に伸びているのはお隣・礼文島
手前側、わずかな距離を隔てて利尻島と並んでいる小島はポンモシリ島
海鳥たちのコロニーとして生命を育む、小さくも偉大な無人島。

前回(7月19日記事参照)は「雲の壁」に隠されてしまった太陽ですが、この日は元気!
これは期待出来そう♪
夕日ヶ丘展望台2-6
緩やかな傾斜が広がる反対側には、鴛泊集落越しに利尻山が見えています。
近頃「雲隠れ」気味だった名峰ですが、雲も控えめなこの日は
全体像もくっきり!
夕日ヶ丘展望台2-7
海に突き出て荒々しい岩肌を晒すのは、ペシ岬
その奥に広がる鴛泊港を守るように佇立します。
夕日ヶ丘展望台2-8
岬の陰から、港を出発したばかりの稚内行きフェリーが出現!
白い航跡(ウェーキ)を曳きながら、凪いだ宗谷の海へと踏み出します。
夕日ヶ丘展望台2-9
頂上に着いてみると、既に夕日鑑賞に出向いた人たちで賑わっています。
思い思いの立ち位置、過ごし方で、「魔法の時間」を待つ。
夕日ヶ丘展望台2-10
改めまして、利尻山ペシ岬
夕日ヶ丘展望台2-11
この日は視程にも恵まれ、稚内方面もクッキリ!
画面左手で盛り上がっているのが、ノシャップ岬丘陵地帯。岬のさらに奥が稚内市街となります。
右手側、起伏少な目でず~っと伸びているのはサロベツ原野

山手線の内径をも上回る、6,700haに及ぶ湿原地帯。
高山や高緯度地域で形成され、低温・過湿、栄養分に貧しい場所に出来る
高層湿原としては、日本一の規模を誇ります。
夕日ヶ丘展望台2-12
周囲の景色を楽しんでいるうちに、サンセットが始まりました!
夕日ヶ丘展望台2-13
徐々に高度を下げ行く太陽
夕日ヶ丘展望台2-14
次第に礼文島の島影に近付き・・・
夕日ヶ丘展望台2-15

夕日ヶ丘展望台2-16

夕日ヶ丘展望台2-17

夕日ヶ丘展望台2-18

夕日ヶ丘展望台2-19

夕日ヶ丘展望台2-20

夕日ヶ丘展望台2-21
18時10分、完全に隠れてしまいました。
夕日ヶ丘展望台2-22
素晴らしい時間を与えてくれた宗谷の地勢、そして大自然の営みに感謝!
夕日ヶ丘展望台2-24
入れ替わるように、月が輝き始めました。

前回は惜しくも逃してしまった「夕日ヶ丘で夕日鑑賞」。
その名に、そして評判に恥じることの無い、素晴らしい眺めでございました。
皆さま、利尻に来島の際は、是非一度ご覧くださいまし!
ああ・・・もう一度見たい

次回は未定ですが・・・給料とお休み、天気、これらの条件が揃い次第、
ついに・・・ついに!礼文島上陸を目指そうと思います。
それでは!
夕日ヶ丘展望台2-23
礼文水道を抜け、稚内方面へ向かう船。
フェリーでは無いようですが、どこの所属だろうか?

参照:豊富町観光協会
    コトバンク

コメント

こんばんは。

なるほど、夕日が美しすぎますね。
それにペシ岬から鴛泊港、礼文島、稚内まで、眺めも最高ですね。
返す返すも、ここへ行けなかったのは残念。
鴛泊港から30分ほど歩きましたが……。
当時はスマホを持っていなかったので……。
後悔が残ります。
話は変わりますが、いま「九州」の記事を読んでいます。
詳しく書かれており、感謝いたします。

No title

こんばんは!

利尻は過ごしやすい気温なのですね、東海地方はまだまだ暑いですw

こういう景色は恋人と寄り添いながらゆっくりと見たいですね!
まぁ、恋人いない私が言っても説得力ありませんが(笑)

何と言いますか、太陽や月の画像が映画のワンシーンのようですね(*´▽`*)

こんにちは

> yamashiro94さん
> コメントありがとうございます。
>
> 「夕日ヶ丘展望台」は、悪天候でなければ
> 利尻島北部の魅力を凝縮したような眺めが
> 堪能出来ます。
> スマートフォンが無い頃は、今より得られる情報も
> 断片的なものでしたからね。
>
> お喜び頂き、嬉しく思います。
> 九州は「故郷」とは言え、まだ未到達の場所も
> たくさん有るので、いずれまた時間を取って
> 回りたく存じます。

こんにちは!

deikai20さん
コメントありがとうございます!

東海地方を訪れた家族からも、凄まじい
熱帯夜ぶりを伺っております。

意中の女性と訪れたならば、ロマンチックな
気分になれること請け合いでしょうね(^-^)
もっとも私もそんな相手はいないので、
職場の同僚(♂)と夕日を眺めておりました(笑)

お褒め頂き恐縮です(^-^;

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プロフィール

詞-Nori-

Author:詞-Nori-
旅行系ブロガー。
趣味は旅行、町歩き、食べ歩き、
鉄道等々。

目下地元・福岡県に戻り、
次なる行動に向けて準備中。