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越前旅39 ~あわらの隠れ宿 ゆ楽(客室・温泉編)~

芦原2-17
「越前旅」最終滞在地、
「関西の奥座敷」・芦原温泉にて
投宿しました温泉宿・
あわらの隠れ宿 ゆ楽

前回記事では温泉街のやや外れ、
静かな立地に佇む数寄屋造りの建物に
散りばめられた、
「滞在を楽しむ」ための設備の数々を
ご紹介しましたが、

今回はその「後編」と致しまして、
私が二日を過ごした客室・「112号室」と、
目玉となります天然温泉大浴場
(+岩盤浴)の様子をお届けいたします!


ゆ楽 13
まず最初にご覧頂きますは、
「ゆ楽」のロビーから2つ並びの大浴場へ向かう
途上、前回でもご紹介した公共設備の並ぶ
廊下沿いに設けられた・・・
岩盤浴コーナー!
ゆ楽 2-19
中庭を望む細長い空間には、
天然石を用いた石のベッド
癒石床が4つ。(だったかな?)
ゆ楽 2-20
この「癒石床」は熱されることで
遠赤外線マイナスイオンを発生させ、
この上に寝そべることにより
リラックス効果
健康増進効果が期待できるそう。

「ゆ楽」ではこの岩盤浴を比較的低温で、
かつ長時間楽しむことが出来るように
好みの温度に設定可能特別品
採用しているそうで、

汗をかきにくく、身体に負担の掛からない
自分なりの岩盤浴
味わえるのだとか。
ゆ楽 2-21
てな訳で手元のスイッチ
(ハングルなのがすご~く気になる。
てか読めん! 笑)をいじって、
適温と感じる温度にセット!

あとは横になって温まるのを待てば・・・
ゆ楽 2-22
来た来た来た~!

「癒石床」がはじめはじんわり、
次第にぽかぽかとを帯び始め、
何やら身体の中から温められて行く感覚に。

適度に休憩と水分補給を挟みながら
じっくり温まっていると、
終わった時には驚くほどのスッキリ感覚に!

岩盤浴、「宣伝文句」に違わぬ効果です!


それでは、「部屋紹介」と参りましょう!
黒壁館」と「白壁館」、
造りを同じとしつつも装いの異なる
二つの宿泊棟が構えられた、「ゆ楽」。

今回私に充てられたのは、
「白壁館」一階の客室
ゆ楽 2-2
112号室

「白壁館」入口あたり、
大浴場や「岩盤浴コーナー」を始めとする各種設備には
やや遠いものの、
ロビーに近く、自販機が目の前という
一長一短な場所に在ります。
ゆ楽 2-3
こちらが「112号室」客室内。

今回私が利用したのは、最安となる
素泊まりノンアメニティプラン

・食事は朝夕ともにナシ
・アメニティは小タオルのみ
(必要な場合は別途有料にてお求め可能)
・浴衣もナシ
(こちらも別途有料)

という滞在して湯治を楽しむことのみに特化した
シンプルにしてリーズナブル
プランですが、

この10畳和室で1泊目(土曜日)
税込7,754円
2日目(日曜日)6,654円と、
名湯あわらの「天然温泉」と「岩盤浴」、「カラオケ」等の
多彩な娯楽設備を安価で楽しめ、
おトク感マシマシな内容かと思います。

(食事は「外派」、旅に合わせてマイアメニティも持ち運ぶ
私には、無問題)
ゆ楽 2-4
十分な広さを取りながら、(建物外観のような)
シンプルな造りとなっている、112号室。

楽しみの一つである「景色」でしたが・・・
目の前には駐車場が
広がっていました
(苦笑)

どうも同じプランから選べる6畳or8畳の客室には
2階、もしくは中庭が望める立地の
お部屋もあったようで、
そっちにすればよかったかなぁ・・・
などと、今さら後悔(笑)
ゆ楽 2-5
112号室には、トイレとバスを併設した
ユニットバスも設けられています。
(6畳&8畳のお部屋はナシ。
とはいえ「大浴場」があるので、
使用頻度は高くないと思われます)

こちらもプラン通り歯ブラシ等のアメニティ類は
置かれてはいませんが・・・
ゆ楽 2-6
化粧品の類は用意されています。

(この手の宿泊施設で働いていた身から
言わせて頂きます。
宿泊施設の備品である化粧品やシャンプー類などを
必要以上に使ったり、持ち帰るのは
控えましょう!)
ゆ楽 2-7
それではお待ちかね!
温泉大浴場をご紹介します!

「ゆ楽」ではロビーから通路を通った突き当り、
黒壁館入口前に
たろうの湯はなこの湯
二つの内湯

黒壁館内、中庭を眺める場所に
入れ替え制の「庭園大浴場」・光仁の湯(こうじんのゆ)の
3つの大浴場が存在。

この他50分、1,500円から利用できる
貸切風呂・彩々(さいさい)、
一部の客室には露天風呂ガーデンバス
設けられています。
ゆ楽 2-8
こちらでは、「はなこの湯」の様子をご紹介。
(ホームページでは「男女別」のように
紹介されていますが、
こちらも時間ごとの入れ替えとなっていた様子)

脱衣場は、こんな感じ。
ゆ楽 2-9
脱衣カゴが置かれた、脱衣棚。

感染症対策のため
使用数が制限された状態となっています。
(誰だ~!タオルを置きっ放しにしたのは!)

脱衣所入口付近にはキー付きの
貴重品ロッカーも設置されており、
セキュリティ面も安心です♪
ゆ楽 2-10
こちらがはなこの湯内部。

たろうの湯」、「はなこの湯」は
前者の方が若干広くスチームサウナ
付いていることを除けば、ほぼ共通設計
鏡合わせのような対照的な造りとなっています。

どちらの浴場も広々とした空間に、
趣の異なる二つの浴槽が並列。
ゆ楽 2-11
入口側の浴槽は、ややぬるめ(だったかな?)で、
長時間浸かるにはほどよい湯加減♪

青色タイル張りがもたらす色調にも、
なんだか癒されます♪
ゆ楽 2-12
一方奥側は巨石が置かれ、
全体が石敷きとされた野趣を感じる造り。

こちらはやや高め(だったかな?)の温度設定と
なっていました。

気になる温泉成分は、
「芦湯」や「セントピア芦原」とは異なる
弱アルカリ性単純泉

これに加温循環利用(ろ過・消毒)を施したものが
浴槽を満たしているようです。
温泉特有の「臭い」と「ぬめり」は弱め。

効能は疲労回復ストレス解消・筋肉痛・五十肩・神経痛
・打ち身・美肌作用・皮膚病。
ゆ楽 2-13
奥の浴槽から浴室入口方向を見る。

温泉成分との相性か、
はたまた循環時に混ぜられたであろう
塩素が合わなかったのか・・・
手が少々荒れちゃう一面も
あったものの、
やはり天然温泉は心地よい♪

大浴場の前には無料のウォーターサーバー
用意されていましたが、
お風呂上りに飲むキンキンに冷えた水は、
最ッ高!
ゆ楽 2-14
チェックアウトの
中庭を抜ける渡り廊下を通って
向かったのは・・・
ゆ楽 2-15
黒壁館内に設けられた庭園大浴場
光仁の湯(こうじんのゆ)
ゆ楽 2-16
「光仁の湯」の時間割りは、ご覧の通り。

15:00~0:00が女性
1:00~10:00が男性
それ以外は清掃・整理時間となります。
ゆ楽 2-17
「光仁の湯」内部。

庭園を望む半露天構造となっており、
内湯との共通性を感じさせる石敷きの浴槽が
広がります。

庭園の緑を目に、
外気に当たりながら浸かる温泉・・・
これもまた良き♪
(宿泊客のおじいさんが
池の中から出てきたのは、衝撃的だった 笑
そっちは浴槽じゃないですよ―!)
しらさぎ 1
敦賀・福井地域の名所を巡り、
温泉にも癒された、越前の旅。

温泉地の玄関口の一つ・芦原温泉駅から
列車に乗車。
ついに越前との離別の時が
やって来ました・・・!(涙)

参考:あわらの隠れ宿 ゆ楽 公式ホームページ

前回記事
越前旅38 ~あわらの隠れ宿 ゆ楽(施設編)~

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プロフィール

詞-Nori-

Author:詞-Nori-
旅行系ブロガー。
趣味は旅行、町歩き、食べ歩き、
鉄道等々。

目下地元・福岡県に戻り、
次なる行動に向けて準備中。